山形市議会 2014-09-24 平成26年決算委員会( 9月24日)
平成25年度の実施状況については、市内の小中学生に関する記載があるホームページやサイト等の確認件数は567件、山形市以外の県内市町村については637件であり、この中で生徒の実名掲示等問題があった3件について、各学校に情報提供を行っている、との答弁がありました。
平成25年度の実施状況については、市内の小中学生に関する記載があるホームページやサイト等の確認件数は567件、山形市以外の県内市町村については637件であり、この中で生徒の実名掲示等問題があった3件について、各学校に情報提供を行っている、との答弁がありました。
平成25年度の実施状況については、市内の小中学生に関する記載があるホームページやサイト等の確認件数は567件、山形市以外の県内市町村については637件であり、この中で生徒の実名掲示等問題があった3件について、各学校に情報提供を行っている。 ○委員 緊急雇用制度がなくなったらこの事業はやめるのか。また、LINE等でグループをつくったりしているが、その対策はしているのか。
山形市の戸建て住宅の確認件数を見ますと,平成18年度以降,件数の減少が続いております。18年度,1,265件に対しまして,21年度は964件,約24%の減少となっております。本年度に入りまして8月までの状況を見ますと,前年をやや上回る件数となっておりまして,持ち直しの動きも見られますが,まだまだ回復している状況とは言えないと思っております。住宅関連産業活性化は重要でございます。
こうした事件が二度と発生しないための関係法令の改正が行われ、6月から施行されたのでありますが、この直後から全国的に建築確認件数が激減し、日本経済に極めて深刻な影響を及ぼし始めたのであります。 国土交通省が先ごろ9月28日に発表した全国における8月の新設住宅着工戸数によれば、6万3,076戸、前年対比マイナス43%と大きく落ち込んだのであります。
ところで、私、先程申し上げた今年の19年の建築確認件数でありますが51件だそうであります。昨年よりまた減少しておりますが、まだ期間が若干残っておりますけれど、冬場ですから恐らくあまり伸びないだろうというふうに思うと、先年の69件から、51件ということで、また減少しているというふうなことでありますが。実は、今年三隣亡だったんです。
虐待事実確認件数が179件の182人、虐待を受けていた人の割合は女性が8割を占め、75歳以上の後期高齢者が7割を超えています。また、虐待者は男性が6割で、息子と息子の配偶者の割合が多くなっているのが特徴です。酒田市の平成18年度の高齢者虐待の発生数、発見者、その後の措置などはどのようになっておりますでしょうか。まとめておりましたら、お願いいたします。
◎保健福祉課長 2006年度におけます庄内町における虐待事案確認件数は7件でございます。人数も7人でございます。 ◆14番(吉宮茂議員) 7件ということで、多いのか少ないのかというのは分かると思いますけれど、いずれにしても悲しむべきことだと思っております。若いときは、いくら苦労しても晩年は心穏やかに人生を全うするというのが、最大の希望だと思います。
1款1項1目一般管理費でございますが、レセプト資格確認件数と第三者行為の求償事務委託の増加に伴う補正でございます。補正額が18万1,000円、補正後の予算額が1,112万円でございます。
この間本市の状況は10年度は742件、11年度は789件、12年度は712件、13年度は665件、7月現在で204件ということで、合わせて3,112件と、全国的な傾向と同じく減少傾向にありますが、酒田さんの場合も大体同じような状況で、率に換算しますと、ややうちの方が4.5%から27%、年度ごとにでこぼこがありますが、そんなふうで、トータルしますと13%ほどでありますが、建築確認件数が多いというふうな
建築確認件数は何件か。 ○委員 持ち家住宅融資で,借りたくても借りられなかった例はあるのか。 ○建築指導課長 持ち家住宅融資制度の貸付限度額の増については,業界にどのくらい需要があるのか報告を求めたが,報告がなかった。
まず,委員から,市内の住宅の新築状況,及び,持ち家住宅建設資金貸付事業の利用はどのような状況か,との質疑があり,当局から,本年度の建築確認件数では,平成13年2月現在,住宅の新増設は1,246件であり,前年比で約15%の減となっている。しかし,同貸付事業を利用しての住宅の新築は増えており,現在も問い合わせが多い,との答弁がありました。
○建築指導課長 住宅の新増設について,本年度の建築確認件数では,平成13年2月現在,1,246件となっており,前年度比で約15%の減となっている。しかし,持ち家住宅建設資金貸付事業を利用した住宅の新築は増えており,現在も問い合わせが多い。
○建設部長 周辺の市町より多く発注しており,上半期には下水道等の発注も相当あるようで,住宅の確認件数も前年比50戸ほど多くなっている。これが雇用とどのように関連してくるかはわからない。 ○委員 繰越分は平成11年度内に完成は可能なのか。 ○道路河川課長 もう既に完成したものもある。厳しい状況ではあるが年度内完成に向けて努力していきたい。